デュエルエクスマキナの攻略まとめ『どこのマスに置くべきか』編です。
この記事では対戦相手別に配置で損しない方法を解説します。
デュエルエクスマキナ攻略まとめ どこのマスに置くべきか
相手の勢力名 | どこのマスに置くべきか |
---|---|
オリンポス |
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ルクソール |
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アスガルド |
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イズモ |
|
トリニティ |
|
こちらが、デュエルエクスマキナの『どこのマスに置くか』攻略まとめです。
★は特に重要なポイントです。
各勢力毎にスペルやユニット能力などの特徴が有るため、マスの優先度が変化する点が重要です。
簡易的にさっさと覚えておくべきポイントはたったの3点になります。
- 基本は縦に並べない&後列に置く
- 対イズモ時は前列に置いて良い&横3マスを埋める
- アスガルドなんて居ないから気にしない
暇な人以外は、ここでブラウザを閉じてDXMを起動しよう
それでは、暇な人向けに各勢力ごとの詳細を説明します。
デュエルエクスマキナ攻略まとめ 対オリンポス
対オリンポス時に気をつけるべきは下記2点です。
- ゼウスの降雷による縦列ダメージ
- アルテミスの矢雨による前列ダメージ
『ゼウスの降雷』は縦に並べない事で対策可能です。
『アルテミスの矢雨』は前列に並べない事で対策可能です。
前列に1体置いた程度ではアルテミスの矢雨は打ちにくいので、縦に並べない事が重要です。
デュエルエクスマキナ攻略まとめ 対ルクソール
対ルクソール時に気をつけるべきは少し多めの下記4点になります。
- ユニットによる前列デバフ
- レシェフの瘴霧による縦列ダメージ
- スペルによる全体デバフや全体除去
- ホルスの封臓による盤面ロック
『蠍人 ギルタブリル』等のユニットは前列に並べない事で対策可能です。
『レシェフの瘴霧』は縦に並べない事で対策可能です。
また、ルクソールは全体デバフや全体除去も豊富なので、ユニットを配置しすぎない事も重要です。
少しマニアックなところでは『ホルスの封臓』も強力な効果なので、6コス以降は前列と後列に1体はユニットを配置することで盤面をロックされないようにして対策しましょう。
強力なバフ効果を持つ『水晶術師 ジアー』や『外科医 ベリザリオ』などをデッキに入れている場合は、ATK+2の効果で逆利用してやりましょう。
デュエルエクスマキナ攻略まとめ 対アスガルド
全体的に中途半端だから誰も使ってないよ(^q^)
デュエルエクスマキナ攻略まとめ 対イズモ
対イズモ時に気をつけるべきは下記2点になります。
- ユニットの強力な縦列ダメージ
- ユニットを移動してからの直接ダメージ
『忍者 乱波』や『暴風神 スサノオ』の効果は強力なため、採用率も高いです。
イズモ相手の時は、特に縦に並べないように気をつけましょう。
逆に前列に作用してくるカードは今のところ無いので、『水晶術師 ジアー』などの後列に展開するサポートカードを使用している場合、序盤は前列に展開すると良いです。
『占師 陰陽博士』を筆頭に、ガーディアンへのダメージ時に発動する強力な効果も要注意です。
威圧などでこちらのユニットを移動させてから、ダメージを与えてきます。
そのため、前列か後列を3体埋めて相手に移動されないように対策しましょう。
相手ユニット1体を横に1マス動かすガーディアンパワーを持つツクヨミが相手の場合はさらに注意しましょう。
デュエルエクスマキナ攻略まとめ 対トリニティ
対トリニティ時に気をつけるべきは下記2点になります。
- ユニットの強力な前列ダメージ
- サリエルの光槍の縦列ダメージ
『ヴェネツィアの戦車』の効果は強力ですが、採用率はそこまで高くないです。
理由の一つとして、前列に鉄壁を並べて強化するタイプのトリニティは『ヴェネツィアの戦車』を採用していない事も多いからです。
『火竜 ウェルシュドラゴン』はシンプルに強く、マナ加速も有るため6ターン目から警戒する必要があります。
トリニティ相手の時はデッキタイプを見極めて、序盤に前列配置できるか見極めましょう。
『サリエルの光槍』は縦に並べない事で対策可能です。
デュエルエクスマキナ攻略まとめ 元ネタ提供者
『鬼帝の剣』さんに感謝!
どこのマスに置くべきかメモ程度にまとめたけど
どの勢力相手でもとりあえず後列に並べときゃ問題ないよ
誰か推敲してブログ書いて pic.twitter.com/4llv1IIEsc— 鬼帝の剣 (@S_kitei) 2017年4月4日
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